医学はドクターだけが学ぶものではない‼︎『鼻呼吸』で身も心も健康に一石五鳥の健康法

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其の存在自体が実しやかな茶番劇に世界中の人々が振り回され、未だ情報操作に巻き込まれストレスフルな生活を余儀なくされている今日。ただでさえ呼吸をする暇も無いのに、周りのプレッシャーでマスクを装着し更に呼吸困難な状態な人がほとんどなのでは無いでしょうか?

以前のブログで紹介した『鼻呼吸』のすすめの第2段。

鼻呼吸を意識し、習慣化することで体内には確実に高濃度の酸素が十分に送り込まれるので各臓器やシステムが正常に円滑に運営されます。自然治癒力や防衛機能などにあげられる人間の身体にもともと備わった驚くべき機能が正しい呼吸、つまり酸素運営が正常に行き渡っている状態でそれぞれの機能が更に活発になるので万病から遠ざけてくれるのです。

何かしらの不調や病気になったら、薬でしか治せないとすっかり擦り込まさせれいるように感じる現代の我々ですが、それらの精製された美しい錠剤には残念ながら『完全に治す』ことは不可能に近いのです。残念ながら多くの人が薬に絶対的な信頼を抱き、治ると信じて疑わないのですが、『一時的に症状や痛みをおさえる』のが現実です。そして自覚がなくとも必ずと言っていいほど副作用が伴います。ある症状を抑えるために服用している其の錠剤は次の違う病名をあなたにもたらしている可能性は全く否定できないからです。

数年前にリサーチを始めるキッカケになったドキュメンタリーがあります。

生まれつき心臓に疾患がある女性が西洋医学の薬漬けの生活に自らピリオドを打ち17歳の若さでこの世を去ります。

数々の命の危機に襲われ人工呼吸器を余儀なくされた彼女は声帯を奪われ、筆談で家族や友達と会話。

薬害で背骨が変形してしまい、身体の浮腫みも見てとれました。

心臓病の治療過程でどうして背骨が変形してしまうんだろう‥‥。

『薬害』を知る事になった彼女の生きた証、メッセージは今でも忘れることができません。

救えたはずの若き命の訴えです。

医者じゃないと治せない…。

薬を飲まないと良くならない…。

ワ○チンを打てば大丈夫…。

いつの時代から我々人間の健康を維持する選択肢がほぼなくなってきているような気がしてなりません。

我々人間の身体の構造やそれらの役割、仕組み、システムなど独自でリサーチをしていくうちに知れば知るほど人間の身体の精密さポテンシャルの高さにその度に感動を覚えます。今もこうしている間も無休で稼働してくれている自身のからだに感謝でしかないし、もっと労らないといけないなと思う訳です。

薬や現代の医療に頼らず、本来我々の身体に備わった神秘的なパワー、自ら自然に回復する力そして解毒する力。これらの能力が最大限に働き、常に最高な状態でパフォーマンスできるようにするため、生命を維持するために必要不可欠な酸素。

当たり前すぎて・・・というより無意識な、本能の粋なので考えもつかなかった項目ですが、健康な身体を目指す上で必須であるのは『正しい呼吸』なのです。

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『医学』はドクターだけが学ぶものでなく、全ての人が知るべき分野と強く思います。あなたの身体はあなたしか知らない。自身でメンテナンスするしかないのです。

資本な身体が自然に健康な状態でいられるということは、ポジティブな健全な思考を生みます。

真の健康こそが本当の美しさ!身体の内側から確実に溢れ出す活力はアンチエイジングに実を結びます!

ただ呼吸だけに集中する時間作りから、健康活動を!

あなたの明日が笑顔でありますように。

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