SONO SONORA プレゼンツ ”ナチュラルな” アンチエイジング対策!
老化の三大原因を知って老化現象を予防する
▶︎▶︎ 老化の三代原因は、錆びる・焦げる・火事!?
肌のたるみ、シミ、シワ、白髪、抜け毛、ホルモンバランスの乱れ、骨粗しょう症などに代表される骨量低下、筋力低下、血管年齢、基礎代謝の低下、痩せにくい、太りやすいなど老化現象と呼ばれる身体や表面的な変化は様々です。
肌の曲がり角は二十歳から〜などのキャッチフレーズがあるように、実際に20歳を境に老化が始まると云われています。もちろんこれらの老化のスピードは大きな個人差があり、遺伝的要因は少なくそのほとんどは生活習慣が大きく、深く関係しており老化の進んでいる人は3倍も早いスピードで老化しています。
・酸化=細胞が錆びること
抗酸化作用の低下による身体の酸化
人間の身体は、呼吸の際に酸素を使ってエネルギーを作り出していますが、同時に活性酸素も作り出しています。活性酸素には、病原菌やウィルスなどから身体を守ってくれる働きがあります。
一方で活性酸素が過剰に発生してしまうと、細胞が傷つけられ、鉄が錆びる時のように身体も酸化してしまいます。
身体には元々、活性酸素の産生を抑制したり分解したりする抗酸化作用と呼ばれる防御機能が備わっているのですが、20代をピークに低下が始まり、40代からは急激に衰えていくといわれています。つまり、身体の酸化が進みやすくなるということなのです。
ストレスを受ける、紫外線を浴びる、食品添加物を摂取する、プロセスフード(加工食品)を食べる、酸化した食べ物を摂取(時間の経った揚げ物など)、トランス脂肪酸摂取(マーガリン、ショートニング)、お酒を飲む量が多い、たばこを吸う、過度な運動などが細胞の酸化を促進します。
身体の【酸化】が引き起こす健康被害
シミ、シワ、たるみなどの肌トラブル
アトピー性皮膚炎、アレルギー、喘息
動脈硬化・血管の炎症系疾患
心臓病、脳血管障害、高血圧などの循環器系の疾患
糖尿病、高脂血症などの代謝系疾患
脳血管性痴呆症、アルツハイマー型痴呆症
肝臓病
白内障
関節リウマチ
膠原病
・糖化=細胞が焦げること
糖化の主な原因は過剰な糖分摂取によるものです。精製された真っ白な炭水化物や甘いもの、菓子類に多く含まれています。
私たちの体の殆どはタンパク質で構成されていますが、そのタンパク質が過剰に摂取された糖質と結びつき本来の役割を果たせなくなります。
糖化とは、タンパク質が糖質と結びつく反応によって変性してしまうことです。この糖化はメイラード反応とも呼ばれ、身近な例としては、お好み焼きなどが焼けて真っ黒に焦げた部分などが該当します。
人間の身体の15~20%はタンパク質で構成されているため、身体の中でも糖化が起こります。糖化するとAGE(終末糖化産物)と呼ばれる悪玉物質が発生します。
タンパク質 + 過剰な糖 ⇒ AGEs (最終糖化産物)
このAGEs(最終糖化産物)が老化促進物質として様々な健康被害をももたらしてしまうのです。
【糖化】が引き起こす健康被害
肌の老化と肌トラブル(しみ、シワ、たるみ)
動脈硬化
糖尿病合併症
非亜アコール性脂肪性肝炎
認知症
骨粗鬆症
白内障
ガン
・炎症=細胞が火事になること
ここで言う炎症とは慢性炎症のことを指します。疼痛、腫脹、発赤、発熱などの兆候が出る急性炎症とは異なり、
慢性炎症ではこれらの兆候はありません。
慢性炎症は内臓などで長時間くすぶり続ける炎症で、炎症が起きていることを自覚しづらく気づかないことが殆どで、サイレントキラーとも呼ばれています。
主な原因としては、肥満、内臓脂肪過多、睡眠不足、ホルモンバランスの乱れ、心身のストレス、副腎疲労(免疫機能を抑制)、免疫機能の低下、腸内環境の乱れ、食品添加物やトランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング)の過剰摂取、歯周病、喫煙習慣などがあり大半は生活習慣の見直しで慢性炎症は予防できます。
【炎症】が引き起こす健康被害
肌の老化(しみ、シワ、たるみ)
アトピー性皮膚炎
動脈硬化
高血圧
糖尿病
脂質異常症
メタボリックシンドローム
心不全
腎不全
アルツハイマー
認知症
ガンの進行促進
▶︎▶︎生活習慣を見直す=アンチエイジング対策の第一歩
この記事を読んで頂いている方はもうお氣付きかもしれませんが、これらの老化の三大原因の殆どは、あなたの生活習慣次第だということです。自然で確実なアンチエイジング対策とは、資本である身体のメンテナス無しには始まりません。つまり、身体の健康な状態を押し上げれば自ずと老化のスピードを喰い止める事は可能なのです。
頭では理解できますが長年に渡って染み付いた癖を変えるのは至難の技‥。
そんな心の余裕も時間も無いという方がほとんどだと思います。特に、こんな時代のストレス社会をサバイブしているあなたに更なるストレスは諸刃の剣‥。
そこで我々が提案する生活習慣を健康的に変える第一歩、そんな忙しい貴方にSONO SONORAが激しく神推ししているのが「コッパーボトル=純銅製の水筒」の貯蔵水を普段の水分補給として摂取する事。
コッパーボトルの貯蔵水には「酸化」と「炎症」の二つを予防する効果があります。
残念ながら、どこかにありそうな胡散臭い宗教の魔法の水のように聞こえるでしょう‥笑
ただの水がそんなに凄い効果がある訳ない‥と。
銅の錆が身体に逆に危険じゃないの?‥と。
第一に、そんな凄い効果があるのにどうして誰も知らないの?‥と。
(このカテゴリーに関しましては非常にセンシティブなので別のブログにてご紹介させていただきます。)
銅が織りなすオリゴダイナミック効果がその秘密!!
より多くの方により健康になって頂きたいというSONO SONORAのひとつの願いでもあるので、出し惜しみはいっさい致しません。笑
銅の貯蔵水が身体にどういいのか?その答えが、このオリゴダイナミック効果と呼ばれる「微量金属作用」のことで、銅が銅イオンとなる際(Cu→Cu2+と酸化される)、酸化還元反応で水を過酸化水素(H2O2)に変化させ、さらにはOH-イオンとヒドロキシルラジカル(OH・)に再変化させる酸化還元反応を引き起こすと考えられています。
そして、このヒドロキシラジカルを始めとして、ラジカルは電子が一つと非常に不安定な状態であることから、周囲から電子を引き抜いて、安定な状態となりたがるわけです。
このときの周囲の電子を奪うという作用が、周囲の菌などを死滅させる作用と一致しているために、殺菌・抗菌性が銅にはあるという理屈なのです。
Journal of Health, Population and Nutrition 米誌に掲載されたこの銅のオリゴダイナミック効果に関する最新の研究では、科学者たちが大腸菌やサルモネラ菌などの有害な細菌を含む微生物汚染された飲料水を銅の鍋に保存した場合の効果を調査をしています。
汚染された水を室温で最長16時間保存した結果、
・水から一切の細菌を回収される事はありませんでした。
・水のpH値が上昇し、アルカリ性になりました。
この天然アルカリ水が身体の酸化と炎症の防止に大きく作用するのです。
市販されているアルカリ性水を購入するよりも長期的にみて最も経済的で安全です。
寝る前に仕込んで翌日の天然アルカリ性水に。
マイコッパーボトル で安心にナチュラルにアンチエイジング!
参考サイト : 老化の三大原因(酸化=さび、糖化=こげ、炎症=火事)